やっと始まったW杯のアジア最終予選。
はたして日本は出場決定までいけるのでしょうか。
Aグループ
日本 3-2 バーレーン
カタール 3-0 ウズベキスタン
日本の試合、眠かったけど結局最後まで見てしまいました。
中村俊輔が低い弾道のFKを決めて先制。
故意ではないにしろハンドの判定で日本PKゲット。
遠藤がこれをコロコロで決める。レーザーはよくないですね、あれは酷すぎます。
後半交代で入った中村憲剛がミドル決めてあっさり3-0。
ここまでは良かったが、その後に隙をつかれて1点返されます。
その直後に今度はどこにでも現れる万能ストライカーであるオウンゴール選手のヘッドが決まって3ー2。
ヒヤヒヤしながらもなんとか3ー2で勝利しました。
佐藤寿人も後半途中に入りましたが、特にこれといった活躍はなし。
バーレーンの3番マルズーキはなかなか良い選手ですね。
そしてこの試合のMVPは間違いなく拡声器。
エイヤ!エイヤ!エイヤ!エイヤ!エイヤ!エイヤ!
一方のカタールvsウズベキスタンはカタールが3得点を奪って快勝。
さすが帰化選手が多いだけある…おそロシア…
でもゲインリフへのファールはどうみてもPKですよね。
グループB
サウジはハルシのゴールで先制するも、終了間際にネコナムにヘッドを喰らって痛い引き分け…
怪我から復帰したカフタニは後半途中から出場してました。
背番号がいつの間にか20番から18番に変更。
前半チャンスがたくさんあったらしいけどそれを決めきれなかったのが残念です。