ブンデス

優勝争いのヴォルフスブルグを見ようか、残留争いのカールスルーエを見ようか迷いました。
しかしゲルリッツが先発じゃないってことでヴォルフスブルグに決定。


どこで見ようか探している内に2点を入れちゃったヴォルフスブルグ
オウンで3点目を入れ、ジエゴに1点返されるもののその後も次々得点を重ね、結果5-1で快勝、堂々の優勝を決めました。
長谷部おめでとう!
大久保は熱のせいでいなかったのかな…?
それにしてもグラフィッチとジェコの2トップは驚異過ぎる…
得点ランキング1位がグラフィッチで2位がジェコだし…



そしてもうひとつ、降格争い。
まず、カールスルーエはなんとヘルタ・ベルリンに4-0で快勝!
前節に続き、最後の最後で意地を見せてきます。
(ゲルリッツはベンチ入りで出場しませんでしたが…)


アルミニア・ビーレフェルトは早々に先制するも結局2-2の引き分け。
これでコットブスが引き分けor負けでカールスルーエがPO進出!だったが…
結果、コットブスは3-0でバイヤー・レヴァークーゼンに勝利しこちらがPO進出。
カールスルーエは最下位こそ逃れるものの降格が決定。
うーん、でもカールスルーエはよく頑張った。
勝ち点差1だから本当に惜しい。


ちなみにレヴァークーゼンは前半終了間際に退場者を出しました。
その後に3点入れられたわけですが…
ビダルさんまたあなたですか…orz