妖怪大戦争

期待していたわりには微妙すぎ…
「これ、仮面ライダーとかそういうの?」という印象。
というか途中で見るのやめてしまいました、つまらなくて。(笑)
もっとこう、妖怪と妖怪が戦うとか、妖怪の大群と人間の大群が戦うとかそういうのを期待していたのだけど…
大戦争”っていうくらいだから…
ストーリーもなんだかよく分からず。
主役の子供とかシレーヌっぽいヤツとかは激しくいらない気がしました。


それはそうと小豆洗いは99岡村だったのか。分からなかったよ。
そういえば公開当時キャストが話題になってたっけ…すっかり忘れてた。


ただ、機械の妖怪(?)は好きですね。ああいうのはかなり好みです。
序盤のバイクマンみたいなカコイイ奴とか。


これも原作があるみたいですね。
やはり先に読んでおけば印象が全然違ったのかな。
…って最近の映画は原作読んでおくことが必須なのだろうか?




そうそう、関係ないけどこの映画見てて“学校の怪談”を思い出したよ。
テケテケとか、懐かしいですね。
3か4くらいまで映画になったような気がするけど、見たのは確か2までだったかな…
1か2かは忘れたけど、廊下の天上を逆さまに行進する兵隊たちのシーンが一番怖かった記憶が。
あとぷよぷよ。(笑)