クリエーター編クリアしました。
ラスボスとのミニゲーム難しすぎ！一体何回やり直しただろう…
9章のツトムとのイギリスコントはおもしろかったけど。（でも夢オチ）
…で、アイコ過去エンドは普通だったのでジーン未来エンドを見てみることに…
未来エンドは主要キャラの成長した姿が見れます。
そして衝撃を受けた。
なんですか！？あのブタは！？
ブタめ！ブタどもめ！ブタブタブタブタブタブタ…（寄生獣より）
他の皆はいい具合に成長しているのに何故ジーンだけあんな酷い姿に…(つД｀)
悔しいのでアイコ未来エンドでやり直しましたぜ。
そしたら無事ジーンは綺麗な大女優になっとりました。よかったよかった。
で、アイコは普通にお婆さんになってました。
なんでナゴムの妻だけひどく老けているのだろうか…謎です。
さて、ようやく全てのシナリオを終えました。
個人的には今作のメインシナリオであるクリエーター編よりは
前作のシナリオ（今作ではおまけ）のゲーマー編の方が楽しめました。
話の流れが似ていたせいもあるんでしょうけど…
ただ、ゲーマーやクリエーターの存在って話は好きでした。
今後、これらに影響されそうです。
パキスタンの地震はゲーマーの仕業だ！。・゜・(ノД`)・゜・。
全部のシナリオ終わったのはいいけど、よく見るとミニゲームまだ3つ足りてない…
ビジュアルリストも全然埋まってないし…
さらにこのゲーム、エンディングが175種類あるんですが、自分が見たのは68種類。
まあそのほとんどがゲームオーバーなんですが。＾＾；
まだまだやり尽くしてない証拠ですな。なんて奥が深いゲームなんだ。
ぜひDSかPSPか、まあGBAでもいいので次回作希望です！
関係ないけどタイトルである“ZERO ONE”って0と1の意味だったんですね。
まあ読めば分かるだろってことなんですが意味を知って、なるほど、と思いました。
あと、あるビジュアル見るためにゲーマー編やり直してたんですが、
その中で気になる話を発見。
ツトムによると「天丼の“丼”という漢字は第一水準漢字でないから、
いいかげんなゲームだと表示されない。
“丼”が表示されるゲームは情熱が込められている」
とのこと。
ググってみるとなるほど、本当ですね。
ちなみにツクアドには“丼”収録されていませんでした。(ノ∀`）
